1984-07-03 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第17号
○吉田委員 過去の経過を見て、事業団に対して愚痴の一つも二つも言いたいお父持ち、万々私どもも理解できるわけでございますが、しかし事業団もさらに鋭意努力しているはずでございまして、ここから先それぞれ関係者が力を合わせていくしかないと思うのでございまして、その辺は私どもも委員としてなお厳しく鞭撻、督励していく気持ちでいっぱいでございますが、よろしく御理解をいただきたいと思います。
○吉田委員 過去の経過を見て、事業団に対して愚痴の一つも二つも言いたいお父持ち、万々私どもも理解できるわけでございますが、しかし事業団もさらに鋭意努力しているはずでございまして、ここから先それぞれ関係者が力を合わせていくしかないと思うのでございまして、その辺は私どもも委員としてなお厳しく鞭撻、督励していく気持ちでいっぱいでございますが、よろしく御理解をいただきたいと思います。
私も、この問題を取り上げることもう再三に及んでおるわけでありますが、現状においてはどうしても各関係機関を鞭撻督励をしなければならぬと痛感をいたしておるわけであります。時間の関係上、端的にお伺いをいたしたい。
この最後の確認事項に、政府を代表して当時の床次総務長官が、特別措置法を積極的に活用するということを答弁をされ、そして内閣総理大臣の佐藤さんが、これはまだ緒についたばかりである、したがってこれを完全にするために鞭撻、督励をしてもらいたいということを言っておられるわけであります。
さらに時の総理大臣の佐藤さんからは、この法律がそのときはまだできておりませんでした、審議中でございましたが、できることによって問題解決の緒についただけである、これから大いに推進しなければならないので、大いに政府を鞭撻督励をしてもらいたいということが、最後の大きな確認事項になっているわけであります。
そこで、この確認事項の最後に、御承知のとおり、床次総務長官が内閣全体を代表して、この法律は積極的に活用をしていきたいということを総括的に一番中心点として答えておられるわけでございまして、そのあとで時の総理大臣の佐藤さんから、この同和対策事業特別措置法、そのときにはまだ審議中で成立しておりませんでしたが、これができ上がることによってようやく緒についたところである、これをさらに進めるために政府を鞭撻督励
そのことをおもんぱかって床次総務長官も、積極的に活用していく、そしてさらに時の佐藤総理大臣が、これは緒についたばかりだ、鞭撻督励をしてもらいたいということを言っておられるわけであります。この二つが一番大事なことであって、そのときに野田自治大臣の答えたことは——私自身質問者でございますが、全部適用すべきである、私はその当時から言っておりました。
さらに政府を鞭撻督励してもらいたいというのが佐藤内閣総理大臣の最後の再度の確認事項であります。この隣保館の土地などについても国庫補助をするのがあたりまえだ、それができていないのはとんでもないことだと考えるわけであります。これは大蔵政務次官、ひとつこのようなあやまちを直ちに反省せられて、土地に対する補助を直ちに実施するという御答弁をいただきたい。
佐藤内閣総理大臣は、この特別措置法の制定、そのときは法案でございましたが、によってやっと緒についただけである、大いに政府を鞭撻督励をしてもらいたいということを言っておられる点が非常に大事な点である。
だから、最初に申し上げたように、この法律は積極的に活用するという精神、そして時の佐藤総理大臣が言われたように、鞭撻督励をしてもらいたいという精神に従って、鞭撻督励を親切にしているのですから、言っているように十条を適用する、国庫補助の対象にする、もし国庫補助の対象になっておらない場合でも十条適用はする、そのようにしなければならない。
それからそのあとに内閣総理大臣の佐藤さんが、これができたが、これはまだ緒についただけである、これから大いにやらなきやならない、大いに鞭撻督励をしてもらいたいということを言っておられるわけであります。これが一番大事な確認事項であります。
そのあとで、その当時の佐藤内閣総理大臣が、この法律ができたことで同和問題の完全解決のための緒についただけである、これから大いにやっていかなければならない、大いに政府を鞭撻督励してもらいたいということが確認事項の中にあるわけであります。
○小平(忠)委員 私は、この過剰米、古米、古々米の処理については、当該農林水産委員会等におきまして、さらに具体的にその内容をお尋ねして政府を鞭撻、督励いたしたいと思うのであります。しかし総理大臣、現在の食糧政策について、よく国民がおこらぬでいる。生産者、消費者が、これでいいのか。これは今日の最大の政治課題であろうと私は思うのです。
観測結果の情報の伝達、それに対応する現地の農業指導陣の対応のしかた、こういうことが問題になるだろうと思いますので、実はできるだけ農業気象という観点から、全国的に観測網は逐次整備してまいっておりますが、そういう点をさらに促進いたしますと同時に、過去の、いままでの災害でいろいろと予期せざる形で起きた事例等も十分ひとつ検討しながら、まあこれは主として農林省が当たる仕事でありますが、私どもとしても大いに鞭撻、督励
○横山委員 これは法務大臣もすべて自分の権限ではございませんので、委員長にお願いいたしまして、次回には日赤の責任者にもお出を願いまして鞭撻督励をいたしたいと思うのでありますが、要するに政府側として日赤におまかせするといいましても、実際は船が来なければ何ともならぬ、船が来たらばその取り扱い者が上陸をある程度しなければ何ともならぬ、それから出国者の手荷物の問題がある、いろいろな問題がある。
しかしそういうようなことはほんとうに知っておかなければならぬことだと思いますが、これは私ももう少し鞭撻督励して、何でもかんでも知っておるように勉強さしておればよかったと思います。ただ、私自身が不勉強なものですからこれから改めてみたいと思います。
私どもも本委員会で政府を鞭撻督励しておることが一つの発動を促すためと考えてはおるのでありますが、あらためて御提起があった外交保護権というものがどういうふうに発動されることを期待しておられるのであろうか、私どもは政治を担当する者としてきわめて常識的にやっておるのでありますが、何かお考えになりました点で、理論的ないしは方法論等に触れてもしさらに一歩進んだ意見があれば承りたい、こう考えておるわけであります
そうなると、もちろんあなたもおっしゃるように、国鉄当局も、運輸大臣も、鞭撻督励というか、努力することはあたりまえです。あたりまえだけれども、そうやってもなおかつ予算編成の過程において赤字であるという見込みがあるからには、やってあげることはけっこうですよ、しかし最悪の場合どうするかということは、やはり心がまえとして政府は持たなければいかぬと思う。
いつもいつも耳にたこのできるほどわあわあ言って鞭撻督励をして、結局千二百七十五名が十六名です。これはわが法務委員会の権威にかかわることだと思いますが、委員長の所見をひとつこの際伺いたいと思います。
について、いろいろと建設省と話をしておりましたが、先般その意見についてまとまりまして、屋外広告物法に基づいて各県が制定いたしますところの条例の、いわゆるモデル条例の内容の中に、いま御指摘になったような点についての規制ができるような根拠の規定を設けまして、いわゆる交通環境の整備をはかるということで、先般も建設省と私のほうからそれぞれ各府県に通牒を出しまして、屋外広告物取締条例の制定について各府県を鞭撻督励
○志賀国務大臣 防衛庁長官の責任において、調達庁長官が地元にお約束したことを実行させるように鞭撻督励いたします。そうして実現を期するように最善の努力を私の責任において行ないます。
とりあえず商工会議所そのものの守備範囲でございますから、でありまするから、重複して商工会を設けないことになっているんだから、お前の守備範囲は、こういうところまであるのにかかわらず、やっていないじゃないかということを、大いに一つしりをひっぱたいて、そして、そういう方面に鞭撻督励をするということに、われわれとしてはやっていきたい。こう考える次第でございます。
それにならいまして、各地方出先機関におきましても、この係を明確化していく、こういうことで、中央にならって職制を明確化するという意味で、各営林局、それから各食糧事務所において鞭撻督励さしてそういう措置を今とらせつつある。
それが不満だというのじゃないですけれども、こうしたらこれだけの損害が出るじゃないか、これを年内にこうした方がいいのじゃないか、こうすればこうなるといって鞭撻督励して、わしらにかえって注意をして、年内に通すようにしたらいいでしょう、ほかでは皆やっています。あなた方のところだけですよ、そんなばかげたことを言っているのは。そうすれば、きょうあたりすでに通る、通らないくらいのことはわかっているはずです。
しかもその大部分は、過去十年にわたる当委員会の絶えざる鞭撻督励にもかかわらず、依然として消息を明らかにすることができず、国内における調査究明は事実上行き詰まり、もはや海外調査、すなわち中共側の好意ある協力を求めてその結果を知る以外には、打つべき手がないというのが偽わりのない現状であります。